im corona Story 【イム・コロナ物語】
im corona は、大正生まれの技術屋たちが営む
複数の製造業者の共同ブランド「コロナ」がその前身にあたる。
コロナブランドの一角を担っていた工場のひとつ ―― 石光金属工業は、
1953年にライター業界初の日本工業規格(JIS)の認定工場となり、
その品質の確かさを証明する。
この年、オイルを燃料とする高品質のコロナJISライターが発売される。
優れた技術を惜しみなくつぎ込んで、徹底した高品質を貫いた結果、
価格は当時の一般的なライターの3倍もしたが、人気商品となった。
こうして独自性を確立したこの工場は、他のコロナライターとの違いを
より明確にするために、IshimitsuのIとManufacturingのMをデザインした
ロゴマークを創作し、高品質を誇るライターブランド im corona が誕生した。
やがて日本の高度経済成長とともに、im corona の高品質は海外にまで知れ渡った。
欧米の喫煙具専門店から"Quality lighter(品質のライター)"、
"Reliable lighter(信頼できるライター)"として高く評価され、
世界中に愛用者を増やしていった。
1980年代には、英国の高級ブランドとの提携も実現している。
うるさ型のパイプスモーカーから支持され続けている OLD BOY (現在の CN-1000)の
原型が誕生したのもこの頃である。
そして今もなお、人々の掌の中に燈る小さな炎。
その Made in Japan の炎を燃やし続けるために、
im corona は高品質に更なる磨きをかけて、
デザインも新たに生まれ変わった。
I'm proud. im corona ―― 私はこのライターを誇りに思う。
(イム・コロナオフィシャルページより引用)